【新造語】韓国語「빵터지다(パントジダ)」の意味は？

皆さん！

とても楽しい雰囲気の時、

「빵ッパン 터졌어トジョッソ」、又は

「빵ッパン 터짐トジム」などの言葉を

聞いたことありますか。

これらは基本形「빵ッパン 터지다トジダ」からの

表現です。

そのままだと

[何かが大きい音を出しながら破裂する]

ことを言いますが、

新造語としての「빵ッパン 터지다トジダ」は

少し違います。

「빵 터지다」とは？

빵ッパン 터지다トジダは直訳すると

[急にパンと破裂する]ことを言いますね。

でも日常会話では

「爆笑する」意味としてよく使われます。

正確にいうと

[ある話や姿を見て大きく笑ってしまう]

ことを言います。

軽い表現でありますが、

俗語ではないので

日常会話で多く使われる表現です。

今日は例文を使って

「빵ッパン 터지다トジダ」を楽しく覚えしましょう。

빵 터지다

意味

✔︎ 빵 터지다の発音は⬇︎

例文

얼굴オルグル 보고ポゴ 빵ッパン 터졌어トジョッソ. 

顔を見て大爆笑した。

심각한シムガッカン 상황에서サンワンエソ 빵ッパン 터져서トジョソ

곤란했어コンランヘッソ. 

深刻な状況で急に笑いが止まらなくて

困ってた。

그의クエ 말マル 한마디에ハンマディエ 관객이クヮンゲギ

빵ッパン 터졌어요トジョッソヨ. 

彼の一言で観客が

大爆笑しました。

그녀의クニョエ 말에マレ 시청자가シチョンジャガ

빵ッパン 터졌다トジョッタ. 

彼女の言葉に視聴者が

大爆笑した。

나ナ, 빵ッパン 터졌잖아トジョチャナ.

私、大爆笑したじゃん。

まとめ

いかがでしょうか。

「빵ッパン 터지다トジダ」の意味と使い方が

よく分かりましたか。

빵ッパン 터지다トジダは本来

빵ッパン(パン、ぱりっ)＋터지다トジダ(破裂する)

ですが、

最近は新造語として

急に爆笑するの意味として使われること、

覚えてくださいね！

ここまで

皆さんの韓国語を応援するキムでした！

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