アンニョンハセヨ!
YOULOVEKOREAのキムです。
皆さんは化粧品を選ぶ時、何を一番気にしますか。
私の場合は皮膚層が薄くてしみやそばかすができやすいのでビタミンCの含有量が高い順で選びます。
乾燥肌でもあるので保湿にも気をつけています。
私のような肌の悩みを持つ方にオススメしたい5つの商品があるので紹介したいと思います。
グーダルのブランドストーリー
グーダルは Good All Natural Remedy の自然の力で肌を良くするというスローガンを元にする韓国のコスメブランドです。
Good+All =Goodal
韓国の自然から取れる肌にいい材料を「Fresh brewing」と言う技術で、ダメージ無しの状態で抽出する自然主義化粧品を作っています。
何年前か初めてグーダルの「アイクリーム」使ってみましたが、とても良くてそのあと秋・冬期になると購入して使っています。
リッチだけど重くない感じで目の周りの水分をしっかり掴んでくれるので乾燥肌にいいと思います。
このグーダルがまた画期的な商品を出しました。
グリーンタンジェリンシリーズです。
元々グーダルの化粧品に信頼があった私は早速使ってみました!
グーダル チョンギュルビタC
グーダル チョンギュル ビタC トナーパッド
(goodal green tangerine vitaC toner pad 구달 청귤 비타C 토너 패드)
コットンパットに化粧水がたっぷり付いているビタCトナーパッドです。
洗顔後、すぐ肌の表面を拭き取ったり、整ったりするのに使用します。
一枚でもトナーががたっぷりついているので顔と首まで拭き取れます。
グーダル チョンギュル ビタC セラム
(goodal green tangerine vitaC serum 구달 청귤 비타C 세럼)
韓国のビューティー番組で美白エッセンス部門一位として選ばれた人気商品で、青みかん(green tangerine)のビタミンCが70%含有している話題のセラムです。
個人的な感想もそうですし、使ってみた多くの人はこのセラムの一番優れてる効果として「顔色の改善」を言います。
もちろんシミ・ソバカスも薄くはなりますが、2週間で全体的に肌の透明感が出るのが分かります。
塗った後にも吸収が早いのでメイクアップする時に使ってもいいです。
保湿力が良くて化粧の仕上がりが良くなります。
グーダル チョンギュル ビタC クリーム
(goodal green tangerine vitaC creme 구달 청귤 비타C 크림)
クリームの中に入ってる「생기캡슐 (生気カプセル) 」は擦るとすぐ溶けて肌に吸収されます。
またパンテノール成分が入っていてクリームが肌にもっと密着させるようにして保湿を強化してくれます。
べたべたしないのでメイクあっぷの前に塗ってもいいです。
ビタCセラムと一緒に使うのをおすすめします。
グーダル チョンギュル ビタC インテンスクリーム
(goodal green tangerine vitaC intense creme 구달 청귤 비타C 인텐스 크림)
ビタCクリームが中性・脂性肌に適していたら、インテンスクリームは冬の乾燥肌に適するクリームであります。
リッチなテクスチャーでビタミンCの吸収率を高めてくれるビタミンEがビタCクリームの2倍も入っています。
カプセルはないですが、保湿力はもっと優れています。
グーダル チョンギュル ビタC セラム シートマスク
(goodal green tangerine vitaC serum sheet mask 구달 청귤비타C 세럼 마스크)
使用方法はまず洗顔後にビタCトナーパッドで肌を整えます。
マスクシートを袋から取り出し、顔にのせて10〜20分くらい待ちます。
普段15分くらいがいいと思います。(25分以上は良くないです。肌がかゆくなる恐れがあります)
最後にクリームを塗って仕上げます。
これはまとめ買いにして一週間に2ー3回使用するといいです。
何よりもセラムをそのままたっぷり肌に吸収させることが簡単にできるのがいいですね。
効果はその日ではなく、次の日に顔を触ってみたら分かります。
もちもちした水分感のある肌になりますよ。
まとめ
昔からビタミンCの化粧品に興味があった私はかなり高価の化粧品を使っていました。
でもあまりにも値段が高く容量も少ないのでなかなか続けることができなかったです。
また保管することも難しいくて(茶色の瓶のみで冷蔵庫保管)日中は使えない(ナイトケアオンリー)ですね。
ビタミンCは温度が上がったり、紫外線が当たると破壊しやすいからです。
でも「チョンギュルビタC」はそんな心配ありません。
紫外線に破壊されないように加工したし、有害成分度も低くて多くの人に愛されています。
くすみに悩んでいる方は試してみたらどうですか。
それでは
またね!